横浜山手西洋館 世界のクリスマス 2017
- 2017/12/13
- 17:17
2017(H29).12.13(水) 48 Photos
季節外れの大寒波が東日本を覆う寒い中で、神奈川県横浜市中区山手町の山手西洋館のクリスマスデコレーションを観に行きます。
JR根岸線 石川町駅 から坂道を上がり、まずは快晴の朝に映える富士にご挨拶です。
右手は神奈川県西部に広がる 丹沢山系 です。
横浜市中区山手町には県外からの観光客に応える観光施設として山手西洋館と言われる8館が尾根沿いの山手通りに沿って建っていて、そこを巡る散歩道が手軽な異国情緒を味える観光コースになっています。
参考 ”横浜 山手西洋館 HP” ←Click!
その端の外交官の家から巡ります。これは2011年に公開されたアニメ映画”コクリコ坂から”のヒロインの自宅のイメージモチーフになった建物です。
12月は1~25日(9:30~17:00)まで”世界のクリスマス 2017”という各館が世界の或る国1国に絞ってクリスマスデコレーションを開催しています。
前画の反対側、東側にある出入口(この画のさらに左にある。)から館内に入ります。
このブログを次のようなバックグラウンド ミュージックに観てはいかがでしょうか。
You Tube より ”クリスマス・ピアノメドレー (クリックすると音が出ます。)” ←Click!
もしオルゴールの音色の方が好きというギャラリーはこちらをどうぞ ”クリスマス オルゴール メドレー (クリックすると音が出ます。)” ←Click!
毎年山手西洋館8館は、各国大使館などの協力を得てその国の家庭の クリスマス をデコレーションするという企画です。
今年の外交官の家では、そのテーマは ルーマニア です。ルーマニアの家庭のクリスマス ディナーテーブルをイメージしています。
当ブログ3枚目に写る玄関を入ってすぐ右手にある客間のシンプルなデコレーションです。
絨毯も特徴あるようですが、日本では絨毯と言えば柄の派手なペルシャ絨毯を多く見掛けるせいか質素に見えます。
横浜と、ルーマニアの黒海に面した都市 コンスタンツァ が姉妹都市提携をしてから、今年で40周年を迎えます。
ルーマニアには約7500年前には謎の古代文明 ククテニ というのがあったとあります。
外交官の家と言われる由縁の持ち主、明治・大正時代の外交官だった”内田 定槌”の肖像写真が書斎に掲げてあります。他に日本及び赴任国から受章したいくつかの勲章や信任状も陳列展示されています。
同じ 山手イタリア山庭園 内にある隣の洋館”ブラフ18番館”へ向かいます。
勿論、Bluff とは海岸などで見られる”断崖絶壁”という意味です。この建物の裏側が 谷戸 になっていて急坂を下って行くとJR石川町駅や元町商店街へ続いています。
こちらは ドイツ 家庭のクリスマスです。
応接間のソファーにはクリスマスツリーをあしらった ジャガード織 のクッションカバーやテーブルクロスです。
居間のティータイムセットです。
箱型やツリータイプの木製の アドベント カレンダー です。(クリスマスまでのカウントダウン カレンダーのようなもの。)
廊下にあります。
ブラフ18番館を後にして次のべーリックホールへ向かう途中に、カトリック山手教会 があります。
ちなみに前司祭は 濱尾 文郎 です。
山手通りを挟んで、反対側には元中央大学附属横浜中高学校校舎や フェリス女学院中高学校 などが並んでいます。
ゴシック様式 の尖塔が特徴的です。
説明板の前で説明板の中にある画のように撮ってみましたが、撮影ポイントはもう少しずれた所のようです。
偶然風通しのようで扉が開いていたので、断りを入れて見せてもらおうと聖堂玄関を入りましたが、誰もいません。
正面の祭壇には上の白い部分には、左手は1枚の長い衣を纏っていますからその衣の端を持ち、右手を軽く広げたイエス キリスト立像で、その下には十字架、さらに祭壇の下前にはキリストを真ん中に向かって右に5人、左に7人の 十二使徒 との説教シーンの彫像が安置されています。
クリスマスイブには荘厳な ミサ が行われるのでしょう。
山手通りの反対側にはフェリス女学院本部事務棟が見えるべーリックホールに来ました。
べーリックホールはイギリス人貿易商B.R.べリック(Bethell R.Berrick)の邸宅として、スパニッシュスタイルで昭和初期に建てられたもので近辺の西洋館の中でも最大級のものです。
オランダ のクリスマスの食卓です。
広い邸宅内には、ダンスパーティーやミニコンサートができるような広いホールがあります。現在でもそのように貸出利用されています。
2Fの子供部屋です。この部屋の住人の テディベア もいつも通りにいます。
執務室にはクリスマス用の生け花が飾られています。
べーリックホールから小道を隔てて隣りの 元町公園 内に建つエリスマン邸に入ります。デンマーク の食卓です。
居間です。
山手通りを横切って反対側にある、関東大震災後に建てられた当初は上下左右で4部屋のアパートメントハウスだった山手234番館に行きます。改修されて今は玄関左にリビングダイニングがあります。
アメリカの家庭のクリスマスなのですが、ヤンキーぽくない雰囲気にあれ~?
アメリカ の食卓です。
キッチンでのアメリカの雰囲気を買い物袋のディスプレィでやっています。
あれ、メキシコと書かれた紙袋があります。
左のメキシカンハット、右の メキシコ国旗、これはもうアメリカではなくメキシコだろうと確信します。
ところが実はアメリカは広いわけで、かつ人種のルツボと言われていますから白人の国とも限りません。きょうのニュースで流れている、現職で亡くなった サンフランシスコ市長 も中国系でした。実は234番館での協力はサンディエゴ観光局なのです。サンディエゴ と言えば西海岸カルフォルニア州南部でメキシコ国境に近い 軍港 として有名な大都市です。だからアメリカと言えどもメキシカンの雰囲気が滲み出ていたのです。
さらに遡れば16世紀に北アメリカ大陸が発見されてスペイン領となり、その後メキシコとして独立、米墨戦争 で1850年にアメリカに割譲されて今日に至っているのです。
今年は、横浜とサンディエゴの姉妹都市提携60周年です。
山手通りを元町公園に沿って行くと、キリスト教 プロテスタント系 の 横浜聖公教会 です。
イギリスで多く見られる ノルマン様式建築 です。先ほどのべーリックホールとともに建築設計家 J.H.モーガン によるものです。
山手通りを 外人墓地、岩崎学園 付属の岩崎博物館前を進んでいくとみなとの見える丘公園入口に突き当たり、そこから右へたった約15mで公園内にあるイギリス館門に来ました。
1937(S12)年イギリス総領事公邸としてこの地に建てられました。1969年に横浜市が取得し港の見える丘公園内の整備拡張とともに公民館的に運営されています。
イギリスなのに星形のリースとは。
当然ここは毎年イギリスものしかデコレーションしません。1Fはホールになっていて講演会やミニコンサートを開くので、クリスマスデコレーションは2Fで行われています。唯一土足のまま入れる館です。
イギリス の食卓です。
ウェッジウッド が並んでいた年もありましたが、今年は違いました。
枕カバーが国旗柄? 国旗が小さく散りばめられているならまだしもさすがこれでは違和感が。
北向きのテラスにはティーセットが。クリスマスティーは、チャールズ2世 のキャサリン妃が、出身のポルトガルから薫り高いお茶を取り寄せてもてなしたのが始まりとされています。
南向きのサンルームにもお茶の用意です。イギリスのクリスマスは家族や友人とともにモーニングティーからベッドティーまで楽しむ習慣です。子供たちにもナーサリーティータイムと言って、添加物の優しいお茶も用意されています。
港の見える丘公園内で隣りにある山手111番館に向かいます。
正面から撮ったら日差しの関係で影自撮りになってしまいました、影だけ完全消去の方法を知らないのでそのままのアップです、油断大敵。
玄関ドアを入って目の前ですから、エンタランスと言えるでしょうか、ここは フランス です。
テラス窓にはキリスト生誕の模型です。
フランスの食卓です。
並べられている6枚の絵皿に目が留まります。
それぞれに違う貴婦人が描かれています。
その元の由緒となる説明板です。
Wikipediaより ”貴婦人と一角獣” ←Click!
ティーというより フォンデュ のようです。チョコレートフォンデュで楽しむのでしょうか。
本物のリンゴが吊るされています。
陽も傾き雲も出てきたので、港の見える丘公園 の展望台からベイブリッジに挨拶して、フランス山公園を通り抜け 元町商店街 出入口にある 横浜高速鉄道みなとみらい線 元町・中華街駅 から帰ります。
最初に山手西洋館8館と書きましたが、一つ欠けているのに気付きましたか? 山手通りからちょっと外れた所にある山手68番館をパスしました。今は市営 山手公園 の管理センターや横浜市営山手テニスコートのクラブハウスとして使われている建物で、申し訳ありませんがエンタランス1部屋だけのデコレーションのため、そしてそこへ行って観るだけで往復30分近く掛かってしまうので、きょうはパスしました。
今年は観光客が館内を観て回る時に動ける範囲を大幅に制限していました。去年までは規制線がほとんどなく自由に歩き回れるお陰で、写真を撮ると必ずと言っていいほど他人が写り込んでしまうので客が引くまで待つことが多く、とても1枚を撮るのに時間が掛かっていました。きょうは人が写り込んでいる画が少ないです。おそらく要望も出たと思いますが、ほとんどの人がカメラを持っているので規制線を張ることで一方からしか見られないですが、とてもいいことに主催者側が気付いてくれました。
季節外れの大寒波が東日本を覆う寒い中で、神奈川県横浜市中区山手町の山手西洋館のクリスマスデコレーションを観に行きます。
JR根岸線 石川町駅 から坂道を上がり、まずは快晴の朝に映える富士にご挨拶です。
右手は神奈川県西部に広がる 丹沢山系 です。
横浜市中区山手町には県外からの観光客に応える観光施設として山手西洋館と言われる8館が尾根沿いの山手通りに沿って建っていて、そこを巡る散歩道が手軽な異国情緒を味える観光コースになっています。
参考 ”横浜 山手西洋館 HP” ←Click!
その端の外交官の家から巡ります。これは2011年に公開されたアニメ映画”コクリコ坂から”のヒロインの自宅のイメージモチーフになった建物です。
12月は1~25日(9:30~17:00)まで”世界のクリスマス 2017”という各館が世界の或る国1国に絞ってクリスマスデコレーションを開催しています。
前画の反対側、東側にある出入口(この画のさらに左にある。)から館内に入ります。
このブログを次のようなバックグラウンド ミュージックに観てはいかがでしょうか。
You Tube より ”クリスマス・ピアノメドレー (クリックすると音が出ます。)” ←Click!
もしオルゴールの音色の方が好きというギャラリーはこちらをどうぞ ”クリスマス オルゴール メドレー (クリックすると音が出ます。)” ←Click!
毎年山手西洋館8館は、各国大使館などの協力を得てその国の家庭の クリスマス をデコレーションするという企画です。
今年の外交官の家では、そのテーマは ルーマニア です。ルーマニアの家庭のクリスマス ディナーテーブルをイメージしています。
当ブログ3枚目に写る玄関を入ってすぐ右手にある客間のシンプルなデコレーションです。
絨毯も特徴あるようですが、日本では絨毯と言えば柄の派手なペルシャ絨毯を多く見掛けるせいか質素に見えます。
横浜と、ルーマニアの黒海に面した都市 コンスタンツァ が姉妹都市提携をしてから、今年で40周年を迎えます。
ルーマニアには約7500年前には謎の古代文明 ククテニ というのがあったとあります。
外交官の家と言われる由縁の持ち主、明治・大正時代の外交官だった”内田 定槌”の肖像写真が書斎に掲げてあります。他に日本及び赴任国から受章したいくつかの勲章や信任状も陳列展示されています。
同じ 山手イタリア山庭園 内にある隣の洋館”ブラフ18番館”へ向かいます。
勿論、Bluff とは海岸などで見られる”断崖絶壁”という意味です。この建物の裏側が 谷戸 になっていて急坂を下って行くとJR石川町駅や元町商店街へ続いています。
こちらは ドイツ 家庭のクリスマスです。
応接間のソファーにはクリスマスツリーをあしらった ジャガード織 のクッションカバーやテーブルクロスです。
居間のティータイムセットです。
箱型やツリータイプの木製の アドベント カレンダー です。(クリスマスまでのカウントダウン カレンダーのようなもの。)
廊下にあります。
ブラフ18番館を後にして次のべーリックホールへ向かう途中に、カトリック山手教会 があります。
ちなみに前司祭は 濱尾 文郎 です。
山手通りを挟んで、反対側には元中央大学附属横浜中高学校校舎や フェリス女学院中高学校 などが並んでいます。
ゴシック様式 の尖塔が特徴的です。
説明板の前で説明板の中にある画のように撮ってみましたが、撮影ポイントはもう少しずれた所のようです。
偶然風通しのようで扉が開いていたので、断りを入れて見せてもらおうと聖堂玄関を入りましたが、誰もいません。
正面の祭壇には上の白い部分には、左手は1枚の長い衣を纏っていますからその衣の端を持ち、右手を軽く広げたイエス キリスト立像で、その下には十字架、さらに祭壇の下前にはキリストを真ん中に向かって右に5人、左に7人の 十二使徒 との説教シーンの彫像が安置されています。
クリスマスイブには荘厳な ミサ が行われるのでしょう。
山手通りの反対側にはフェリス女学院本部事務棟が見えるべーリックホールに来ました。
べーリックホールはイギリス人貿易商B.R.べリック(Bethell R.Berrick)の邸宅として、スパニッシュスタイルで昭和初期に建てられたもので近辺の西洋館の中でも最大級のものです。
オランダ のクリスマスの食卓です。
広い邸宅内には、ダンスパーティーやミニコンサートができるような広いホールがあります。現在でもそのように貸出利用されています。
2Fの子供部屋です。この部屋の住人の テディベア もいつも通りにいます。
執務室にはクリスマス用の生け花が飾られています。
べーリックホールから小道を隔てて隣りの 元町公園 内に建つエリスマン邸に入ります。デンマーク の食卓です。
居間です。
山手通りを横切って反対側にある、関東大震災後に建てられた当初は上下左右で4部屋のアパートメントハウスだった山手234番館に行きます。改修されて今は玄関左にリビングダイニングがあります。
アメリカの家庭のクリスマスなのですが、ヤンキーぽくない雰囲気にあれ~?
アメリカ の食卓です。
キッチンでのアメリカの雰囲気を買い物袋のディスプレィでやっています。
あれ、メキシコと書かれた紙袋があります。
左のメキシカンハット、右の メキシコ国旗、これはもうアメリカではなくメキシコだろうと確信します。
ところが実はアメリカは広いわけで、かつ人種のルツボと言われていますから白人の国とも限りません。きょうのニュースで流れている、現職で亡くなった サンフランシスコ市長 も中国系でした。実は234番館での協力はサンディエゴ観光局なのです。サンディエゴ と言えば西海岸カルフォルニア州南部でメキシコ国境に近い 軍港 として有名な大都市です。だからアメリカと言えどもメキシカンの雰囲気が滲み出ていたのです。
さらに遡れば16世紀に北アメリカ大陸が発見されてスペイン領となり、その後メキシコとして独立、米墨戦争 で1850年にアメリカに割譲されて今日に至っているのです。
今年は、横浜とサンディエゴの姉妹都市提携60周年です。
山手通りを元町公園に沿って行くと、キリスト教 プロテスタント系 の 横浜聖公教会 です。
イギリスで多く見られる ノルマン様式建築 です。先ほどのべーリックホールとともに建築設計家 J.H.モーガン によるものです。
山手通りを 外人墓地、岩崎学園 付属の岩崎博物館前を進んでいくとみなとの見える丘公園入口に突き当たり、そこから右へたった約15mで公園内にあるイギリス館門に来ました。
1937(S12)年イギリス総領事公邸としてこの地に建てられました。1969年に横浜市が取得し港の見える丘公園内の整備拡張とともに公民館的に運営されています。
イギリスなのに星形のリースとは。
当然ここは毎年イギリスものしかデコレーションしません。1Fはホールになっていて講演会やミニコンサートを開くので、クリスマスデコレーションは2Fで行われています。唯一土足のまま入れる館です。
イギリス の食卓です。
ウェッジウッド が並んでいた年もありましたが、今年は違いました。
枕カバーが国旗柄? 国旗が小さく散りばめられているならまだしもさすがこれでは違和感が。
北向きのテラスにはティーセットが。クリスマスティーは、チャールズ2世 のキャサリン妃が、出身のポルトガルから薫り高いお茶を取り寄せてもてなしたのが始まりとされています。
南向きのサンルームにもお茶の用意です。イギリスのクリスマスは家族や友人とともにモーニングティーからベッドティーまで楽しむ習慣です。子供たちにもナーサリーティータイムと言って、添加物の優しいお茶も用意されています。
港の見える丘公園内で隣りにある山手111番館に向かいます。
正面から撮ったら日差しの関係で影自撮りになってしまいました、影だけ完全消去の方法を知らないのでそのままのアップです、油断大敵。
玄関ドアを入って目の前ですから、エンタランスと言えるでしょうか、ここは フランス です。
テラス窓にはキリスト生誕の模型です。
フランスの食卓です。
並べられている6枚の絵皿に目が留まります。
それぞれに違う貴婦人が描かれています。
その元の由緒となる説明板です。
Wikipediaより ”貴婦人と一角獣” ←Click!
ティーというより フォンデュ のようです。チョコレートフォンデュで楽しむのでしょうか。
本物のリンゴが吊るされています。
陽も傾き雲も出てきたので、港の見える丘公園 の展望台からベイブリッジに挨拶して、フランス山公園を通り抜け 元町商店街 出入口にある 横浜高速鉄道みなとみらい線 元町・中華街駅 から帰ります。
最初に山手西洋館8館と書きましたが、一つ欠けているのに気付きましたか? 山手通りからちょっと外れた所にある山手68番館をパスしました。今は市営 山手公園 の管理センターや横浜市営山手テニスコートのクラブハウスとして使われている建物で、申し訳ありませんがエンタランス1部屋だけのデコレーションのため、そしてそこへ行って観るだけで往復30分近く掛かってしまうので、きょうはパスしました。
今年は観光客が館内を観て回る時に動ける範囲を大幅に制限していました。去年までは規制線がほとんどなく自由に歩き回れるお陰で、写真を撮ると必ずと言っていいほど他人が写り込んでしまうので客が引くまで待つことが多く、とても1枚を撮るのに時間が掛かっていました。きょうは人が写り込んでいる画が少ないです。おそらく要望も出たと思いますが、ほとんどの人がカメラを持っているので規制線を張ることで一方からしか見られないですが、とてもいいことに主催者側が気付いてくれました。
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